夢日記
旅館のような、施設のような場所にいた。目が覚めたときには広い部屋に敷布団が一枚敷かれていて、そこでたったひとりで寝ていたけれど、朝食の時間になるとその部屋に旅館でごはんが出てくるときのような背の低いミニテーブルお盆みたいなのに食事が乗って…
わたしは雪の中を一人で歩いている。夜で、街頭のオレンジがビカビカしていて、道の曲がり角の対の方向にはニトリがあった。あ、この辺って大きなニトリあったんだ、今度来よっとって思いながら黙々と歩いた。目的地は知らなかったけど、どの方向に歩けばい…
映画を観ようと思ってBlu-rayのパッケージを見ている。注意書きがある。「この映像は精神的負荷をかける恐れがあるので、ピアノの映っていないシーンでピアノの音が聞こえたら即座に視聴を中止してください」